ぼっちのまま学校を卒業した人へ

お題「卒業」

 

 

結論→ぼっちで卒業しても全然大丈夫!!

 

最近は卒業シーズンですよね(もうちょっと前かもしれないけど)

 

こないだもファミレスで晩御飯食べてたら卒業式終わりだと思われる高校生と保護者の集団を見かけました。

 

何となく見てて懐かしくなりました。

 

ああ、こんなころが私にもあったんだなーて

 

私も高校時代なんかはファミレスでドリンクバーだけ頼んで友達とだべったりしてましたから

昔の自分もあんな感じだったのかなって思いながらぼんやりその様子を見てました。

 

みんなで写真撮って卒アルみたりしながら、学校の先生のこととか友達のことを楽しそうに話しているのが印象的でした。

  

ままさんはままさんたちで集まって世間話に花を咲かせているようで

 

こちらも担任の先生の噂話をしているようでした。

 

生徒同様、保護者目線でも学校の先生にはいろいろと思うところがあるみたいです。

 

 

f:id:oliverchang:20180321230238j:plain

 

 

ところで、私の一番印象に残ってる卒業式は高校時代です。

 

そしてほとんどぼっちみたいな感じで高校は卒業しました。

 

卒業式当日は

大学受験に失敗しているのは試験を終えた手ごたえでなんとなくわかってたんで、ああ、浪人するんだなーって考えてて

 

てことは、今は卒業式してるけどどうせあと一年は勉強しないといけないんだなーって

 

でも早く家をでて一人暮らししたいなーなんてことも思ったりしてて

 

卒業を心から喜べない気持ちで卒業式に向かってたのを今でもよく覚えてます。

 

それでも、高校自体は好きではなかったので

 

ああとりあえずはここから一旦はおさらばできるんだなーて思うとちょっとうれしくおもってました。

 

あの頃の私は、人付き合いが滅茶滅茶下手で今以上に対人関係に悩んでました。

 

相手に合わせること自体はできたので、友達はそれなりにはいました。

 

でもそれは結局は表向きの付き合いだけで、深く仲良くはなれなかったんですよね。

 

学校へ行けばそれなりに友達はいましたが、休日外に出て友達と遊ぶことはないみたいな

 

外で一緒に遊びたいって思えるほど仲のいい友達もいないものだから、結局自分から遊ぼうって誘うこともなくて

 

部活を引退した後の数か月は基本休日は一人で過ごしていたように思います。

 

勿論卒業式当日は、それなりに友達とわいわいして写真撮って、ボタンを女の子にあげたりして、みんなで一緒に飯食ったりしたけど

 

内心はもうこれで合わせなくていいんだって思ってほっとしてました。

 

だから今でも高校の時の友達は卒業してから連絡はほとんどとってないですしあんまり取りたいとも思っていません。

 

もちろん今は成長したので、今の状態で高校に戻れたならそれなりにうまくやっていける自信はあります。

 

でもあの時の自分はいろいろ手いっぱいであっぷあっぷで、それでも無理に相手に合わせてました。

 

相手が喜びそうなことを自分を殺してしてあげてました。

 

もし、このブログを読んでいる人の中に今学校に通っててあんまり友達ができていない、もしくは学校に仲のいい友達ができないまま卒業した、という人がいるのなら

 

 そういう人に私から言えることがあります。

 

それはぼっちで卒業しても全く問題ない!ってこと

 

 

f:id:oliverchang:20180321212107j:plain

 

 

 

 どうしてぼっちで卒業しても問題ないのか

 

それはおおきくわけて二つの理由があります。

 

一つは、まず卒業すれば環境が変わるということ

 

学校の世界しか知らなければまだわからないかもしれないですが、世界は広いです。

 

学校にいた時とは比べ物にならないぐらいの数の人とこれから環境を変えれば出会うことができるのです。

 

もしあなたが高校生でこれから大学生になるのであれば

 

大学は結構友達ができることを期待していいと思います。

 

なぜなら、大学は基本的に学力で生徒を選別しているからです。

 

IQが20違うと話が合わない、なんて言われることもあるように頭のよさって結構気があうかあわないかに関係してくるように私は思ってて

 

そういう意味では大学というのは少なくとも学力については自分と同じぐらいのレベルの人が来ているはずです。

 

であるなら単純に考えると気の合う人が見つかる可能性は高校よりも高いはずなんです。

 

(勿論友達を作るためには自分で行動することが前提にはありますけどね)

 

実際私も大学では数は多くなかったですけどそれなりに気が合う友達に出会えました。

 

逆に大学でぼっちだった人もそんなに悲観する必要がないと思ってて

 

社会人っていうのも大学以上にはるかに大きくて広い世界です。

 

勿論どんなの人に触れるかは勤め先によって左右されます。

 

確かにブラック企業に勤めちゃうと人間的にあんまり尊敬できない人に囲まれて生きていかなくなる可能性は大いにあります。

 

まあ正直最初の就職先って割と運みたいなところもあるんで何とも言えないですけど

 

それでも大学と大きく環境が変わるし世界が広がるのは事実なので、その気になればいろんな人と出会えるチャンスはこれからたくさん出てくると思います。

 

それこそ今ならネットもありますしね。

 

今はまだ出会えていないかもしれませんがあなたと気の合う人っていうのはどこかには必ずいると私は思ってます。

 

もう一つの理由、それは根本的に友達なんて別に多くいる必要なんてないってことです笑

 

これは私は高校生のころはまだ気づけていませんでした。

 

友達の多い人ほど正義なんだって高校の頃はそういう価値観がどこかにありました。

 

でも、実際大人になってみるとそうでもないことに気が付きます。

 

顔が利く、ということは大きな武器ではありますがあくまでそれは質がともなってからの話

 

無理してたいして仲良くもなれそうな人と一緒にいてもあまり得るものはないと思いますよ。

 

なぜなら結局そうしてたところで仲良くはなれないから

 

 

 

そもそも今は技術の進歩やネットによるつながりの強化で一人で生きていくことが全然可能な世界です。

 

そりゃ昔だったら生きていくためにいやいやコミュニティに参加するような人もいたのかもしれませんが、現代日本ではその気になれば全然ひとりで生きれます。

 

むしろ他人に流されてしたくないことをするぐらいなら私は一人でしたいことをしたほうが圧倒的に有益だと思ってます。

 

というか多分成功したいなら人と同じ方向向いてちゃダメなんだと思います。

 

(もちろん誰かと一緒に行動しないといけない時などではTPOをわきまえた行動や言動をとるべきだとはおもってますけどね)

 

それでも、たいして仲の良くないひとと一緒にいて無益な時間を過ごすぐらいなら

 

勇気を出して群れから出て、自分のしたいことがある方向へ歩いてみてください。

 

きっと長い目で見ればそうしたほうが良い結果になっていると思いますよ。

 

 まとめると

 

ぼっちで卒業したとしても気にする必要なし

 

それはまだ、あなたと本当に気の合う人に出会えていないだけで

 

新しい世界にはきっとそんな人が現れますよってこと

 

それでは

人生の目的ってなんなんだろって話

 

皆さんの人生の目的ってなんなんですか?(唐突)

 

あー、いや別に宗教に勧誘したりするわけではないですよ

 

ただ、人生なんのためにみんな生きてんだろうかなあって思って聞いてみました。

 

単純な興味です 

 

そりゃみんなおいしいもの食べたいとか、お金持ちになりたいとか、有名になりたいとか、友達がたくさんほしいとか

 

そんなこと思ってみんないきてるんだろーなとは思うんですけど

 

みんなの人生の最終目的ってなんなのかなーっていうことが私はずっと疑問に生きてました。

 

 

もし他の人が人生の目標についてどんな風に考えているのか知れたら

ほかの人がどんな風に生きたいって思っているのかを知るヒントにもなりそうだなーって思いましたしね。

 

 

なんで今日はとりあえずおりばーの思う人生の目的について話してみたいと思います。

 

 

f:id:oliverchang:20180321180636j:plain

 

 

 

ここ最近、まあ大学生ぐらいまでですけど、人生の目的ってそんなものはもともとはなくて一人一人自分で探さないといけないものなんだ、っておりばーは思ってました。

 

人生ってか人ってそもそも自分の意志で生まれてくるわけじゃないですよね

 

I was bornなわけで、受身形なんですよ。

 

そもそも自分の意志で生まれてくるのであれば何か目的があってこの世界に生まれてくるんでしょうけど

 

受け身で生まれてきた以上、それは他人の意志で生まれてきたわけですよね。

 

ってことはそもそも始まりからして能動的でないのだから

 

みんながみんな人生に目的を持てるわけではないんだろうし、そもそもこの世界に目的が必ずあるとも限らないんだろうなーって思ってたんです。

 

勿論、生きていく中で人生の目的を見つけ出せる人もいるのも事実です。生きがいってやつですね。

 

でも、それは人それぞれ自分で見つけるものであって、私たちに共通した人生の目的なんてないんだろうなーって思ってました。

 

そしてそれを見つけることができなかったら、主体的にも生きられないだろうから、人生を他人に振り回され終わっちゃうのかもしれないな、とも思ってます。

 

 

だから人生に目的がない人だと、他人に依存しちゃう、もしくは他人の価値観に依存してしまう。

 

むしろ人生の目的すら他人から与えられる人になっちゃうんだろうななんて思いました。

 

 

それでも何となく全員に当てはまる人生の目的ってないのかなーなんて考えたりもしてて

 

 

まあ、一般的に考えたら人生の目的って子供を作って次の世代に遺伝子を残していくことなのかなって思ってたこともあったんですけど

 

 

でも、世の中には子供がほしくないとか、同性愛者だから自分の遺伝子は残せない、なんて人もいるわけで

 

子供を作ることが人生の目的だっていうのは、全員が全員に当てはまるわけでもないんですよね。

 

 

ってなったらやっぱり一人一人人生の目的ってバラバラで共通項みたいなものって見つからないのかなーなんて思ってました。

 

 

でも、最近はちょっと考え方が変わってきてて

 

社会人になって年上の人たちに接する機会も増えていろんな話を聞いてみてたら人生の目的って要は幸せになることなのかなーって思うようになったんです。

 

だって自分の人生が不幸せでいい人なんていないでしょ。

 

どえむかなってなりますよね

 

実際人生の先輩たちも、そういうことを口にすることがおおくて

 

「自分が幸せだと思えるのならそれで大丈夫だから」

 

意訳したらそういうことをいう人がおおいんですよね。

 

てことは、人生の目的は幸せになることなのかなって思いました。

 

じゃあ次は人ってどうやったら幸せを感じるのかなーって考えました。

 

おいしいものを食べたとき?

 

昼まで寝てるとき?

 

好きな人とイチャイチャしてるときでしょうか?

 

まあそういうことに幸せを感じれる人も多くいるとは思います。

 

でも、それってやっぱり全員が全員に当てはまるようなことでもないですよね。共通項ではない。

 

 

だって人生の目的は昼まで寝てることです、ってちょっとおかしな感じするし。

 

小さな幸せを感じることって意味ではそれらは当てはまるのだろうけど、それでも人生の目的ってほどでもないよなーなんて思ってました。

 

なんていうか私は演繹的に人生の目的について定義したかったんです。

 

最終目標がわかるんなら、あとは逆算してそれに向かって努力をすればいいだけなのだから

 

じゃあ、結局みんなに当てはまる人生の目的=人生の幸せってなんなのって話ですけど

 

 

今のところ私が思っているのは

他者貢献と自己実現にあるのかなーってことです

 

勿論これから大人になっていくにつれて考え方も変わっていくかもしれませんが、今のところはこの二つが人生の目的なんじゃないのかなって思ってます。

 

 

困ってる誰かを助けたいとか価値を提供したいとか、もしくは自分のしたいことをして夢をかなえること

 

 

それが人生の根源的な目的なのではないのかなーって思ってます。

 

だから、もし人生で幸せになりたいのであれば今の私なら、自己実現ができて他者貢献ができるような方法を探すと思います。

 

というか今探してます。

 

どうやれば自分のやりたいと思っていることが実現できて、そして他人に貢献できるのか

 

それを探してた結果ネットに行きついて、そしてブログというメディアに行きついたわけなので

 

このブログ自体はもともとは私が思ってることを自由に書いていたいって思いで始めました。

 

それは自分の意見を読んで共感してくれるような人を探したいから、っていう気持ちが主な動機です。

 

私には正直周りにはそんなに理解してくれる人がいないと思っていて

 

だからこそこういう言う風に言いたいことを吐き出してます

 

でもそれは自己実現でしかなくて他者貢献ではないです。

 

だから今後は自分のためってだけでなく読んでいて人のためにもなるようなブログにしていかないといけないなーって思ってます。

 

私自身、どのようなことを行えば誰かに価値を提供できるのか

 

私には今のところまだはっきりとは固まっていませんが

 

それでも何か読むことで価値が提供できるようなブログになるようにしていきたいと思います。

 

 

ではまた

 

イケメン二人組フェチです

実は私はイケメン二人組フェチです。

 

いきなり言われても、は?ってなりますよね。

 

いやまあ気持ちはわかります。でもここはおりばーのブログ。

 

おりばーの好きなことを語らせてください。そして趣味の合う人がいたら共感してほしいです。

 

 

話をもどしますがおりばーはイケメンが二人でつるんでるっていう構図が私は大好物です。

 

girlschannel.net

 

 

f:id:oliverchang:20180321130449j:plain

 

↑友達の話っていう漫画の鳴神くんてキャラが好きです。

 

 

 

 

何で好きかって聞かれるとなかなか説明するのは難しいんですけど

 

まあなんというかイケメン同士ってまず、すごい絵になると思うんですよね

 

www.pixiv.net

 

 

ほら、なんかよくないですか?

 

で、しかも二人でいるということはそこに友情要素も見受けることができる

 

男の友情っていうのが私は好きです。

 

特にお互い心を開いて理解しあった男どうしってなんでも語れるし、お互いを認めあってるじゃないですか

 

私にも少ないですがそういう関係の友達はいて、そういう関係をイケメン二人組っていう構図から見ることができるっていうのもまた萌ポイントなんだと思います。

 

じゃあ、イケメンが3人とか4人とかもっと多くつるんでたらもっといいのか?て聞かれると

 

それは残念ながらNOといわざる終えません。

 

私はあくまで二人組が至高だと思っています。

 

なんでかと、これも説明するのが難しいんですけど、二人のほうが三人以上の時よりも親友感というか、特別感ないですか?笑

 

感覚的な問題かもしれないんですけど、私はやっぱり親友って言えるような人ってそんなにたくさんはできないと思っていて

 

そういう意味で言えば三人以上で仲間でつるんでます、って感じよりも二人でお互いにすごい分かりあってます、みたいな構図のほうがすごい萌えるわけです。

 

 

私自身人付き合いは狭く深くなほうですしね。

 

以前、イケメン二人の絡みが見たいんならBL系を漁ったらいいのでは?なんて思って安直にネットでそういう系の画像をみたりしてたんですけど

 

やっぱちょっとBLまでいくとちょっと抵抗がありました笑

 

あくまで友情が見てたい、って感じなんです。

 

 

じゃあ、女の子二人組でもいいんじゃないの?って思われるかもしれないです。

 

 

実は女の子二人組っていうのも私は大好物です。お互い理解しあった親友感まで出せてたらなおさら最高です。

 

 

あ、でも百合とかBLとかそっちまでいっちゃうとちょっと私はわからないですけどね笑

 

 

 

だから、美少女が二人できゃははうふふしてたり二人で楽しそうにしている構図もすごい好きです。

 

 

だがしかし、やっぱり私はイケメンの二人組のほうがやっぱり好みなんです!笑

 

 

(なんども言いますが別にホモとかではないですからね笑)

 

 

やっぱり自分が男だっていうのもあるのでイケメンのほうが美少女よりも憧れ的な感情が強くあって

 

(自分もあんなふうに王子様系イケメンになって、ああいう友達が欲しいなあ、みたいな)

 

だから、イケメン同士のほうがいいなってなるんだと思います。

 

生まれ変わらないと美少女にはなれませんから。

 

ああいうイケメン二人組みたいな関係性には昔からずっとあこがれてて

 

そういう関係性の親友が主人公にいるようなアニメは好きでした。

 

例えばCLANNAD岡崎朋也春原陽平とかなんかこういうのいいなーって思ってみてました。

 

f:id:oliverchang:20180321111437j:plain

 

 

実際私も高校時代バスケ部だったし、あんまり部活のことは好きになれなかったので、岡崎くんに何となく感情移入していたっていうのもあるかもしれませんが

 

それでも、この二人みたいな馬鹿言ってお互い仲良くできるみたいな関係性にはあこがれたものです。

 

てか春原はほんと現実にいたらいい奴だろうなーと思います。

 

友達思いのイケメンていいですよね。

 

 

 

あともう一つ、イケメン二人組成分を効率よく摂取できるジャンルがあります。

 

それは

 

少女漫画です笑

 

てかまあそもそも私は少女漫画のイケメン全般が普通に大好きなんですけども

 

それでもたまにイケメン同士が絡んだりしてるとこがあったらそういうとこだけ注目してああ、いいなーってなってました笑

 

なんていうか女の子との絡みよりそっちのほうが好きでした笑

 

イケメン二人で女の子取り合ってるよりかはむしろ、イケメン二人で仲良くしてればいいのにーって割と思ってます笑

 

てか、大体イケメン2人組のイメージってあれですよね、一人が黒髪のクール系で、もう一人は茶髪の元気系で若干ちゃらめみたいな

 

それで大体茶髪が黒髪を引き連れて二人で遊んでる的な

 

大体そんなイメージがあります。そして私はなんとなくそういう感じが大好きです。

 

もしこういう感じのイケメン二人組が出てくる漫画があるのなら教えてもらいたいぐらいです。

 

 

まあ要するに

 

イケメン同士がお互いを認め合って分かりあってる感じほんと今でも憧れだってことです。

 

まあ、学生時代は今よりも憧れの気持ちがもっと強くて

 

そんな関係が実現しないかなーなんて何となく思ったりしてたんですけど、結局は実現しませんでしたね笑

 

なかなか気が合う人を見つけるのって難しいです。

 

 

イケメン二人組についてもう一つこだわるなら

できれば身長は180を超えててほしいですね。

 

なんていうか背が高いほうが絵になるし

あと私が180を超えているので単純にそっちのほうがあこがれやすいっていうのもあります。

 

 

高身長イケメン二人で街を颯爽と歩くってなんか絵になっていいです。

 

三浦翔平みたいな感じのイメージで

 

そういう友達と学生時代に二人で一緒に遊んだりしてみたかったなーなんて思うんです。

 

 

とまあ今回も私のすきなことを書く気殴っただけのブログですけども

 

それでもまあいいかなーと思ってます。

 

なぜなら、ここは私のブログで

 

私のすきなことを書いてもいいところだからです。

 

それはなんとなく幸せなことだなーって思います。

 

ではまた。

おりばーの音楽の好みの変遷 その3(エモ・スクリーモとの出会い)

前回の続きです。

 

www.diaryofoliver.net

 

 

そんなこんなでELLEGARDENによって英語アレルギーを克服し

 

洋楽をあさり始めたおりばー

 

ただただエモい曲を求めて関連動画やタグをたどっておすすめされる曲を聴きまくりました。

 

エモさを求め続けるあまり、本場のエモミュージックを聞きあさるようになったんですね。

 

そしてエモい曲を求め続けた結果、おりばーはどうなったのか

 

 

エモに行きつきました

 

言ってる意味がよくわからないかもしれませんが、洋楽の中でもエモというジャンルに行きついたということです。

 

要するにエモいという言葉の語源になるようなジャンルの音楽にドはまりしてしまったんです。

 

エモっていうジャンルがよくわからないという方はこちらをどうぞ

 

エモ - Wikipedia

 

私が一言で定義するなら、エモっていうジャンルは切ない感じのバンド音楽の総称だと思います。(ピアノエモとか微妙に違うジャンルもあるんですけどね)

 

正直ジャンルとしては今はほとんど息してない、というかほぼほぼ絶滅しちゃったとは思いますが、それでも正直エモっていう要素は今でも残ってると思ってて、いまだにやっぱり私はエモい曲っていうのを探して聴き続けてます。

 

www.youtube.com

 

エモにも色々あるとは思いますしちょっと乱暴かもしれませんが、個人的にはこの曲がエモの代表曲だと勝手に思ってます。

 

 

それからメタルにもちょっとずつ手を出していきました。

 

(意外だと思うかもしれませんが、メタルにもエモ要素が含まれていることもあると私は思っています。特にメタルコア

 

www.youtube.com

 

 

特に、このBMTHは中学~高校時代にはドはまりしてました。

 

そしてエモやメタルから派生してスクリーモにも手を出し始めたおりばーはある曲に出会います。

 

www.youtube.com

 

そう、知ってる人は知っているかの名曲

 

Dance Gavin Dance のLemon Meringue Tie

 

 

です。

 

この曲にもアジカンエルレに出会った時と同じく私は脳天をぶち抜かれました。

 

dance gavin dance は本当に大好きで大好きで下のアルバムはいまだにアンセムでずっと聴き続けてます。

 

 

ダウンタウン・バトル・マウンテン [ボーナストラック7曲・歌詞対訳・バイオグラフィー付き国内盤] (YDSI-0026)

ダウンタウン・バトル・マウンテン [ボーナストラック7曲・歌詞対訳・バイオグラフィー付き国内盤] (YDSI-0026)

 

 

 ていうか、聞いたことない人がいるのなら(ほとんどそうだと思いますが)

 

ぜひ聞いてほしいです。YouTubeで聞けば全曲ただで聞けますしね。

 

そして好きになった人、もしくはもともと好きな人は友達になりたいです。

 

DGD好きなんて人あんまり聞かないですしね。

 

 

ちなみにスクリーモというジャンルについて知らないという方はwikiをどうぞ

 

 

スクリーモ - Wikipedia

 

 

これも私が一言で表すのならエモ+スクリーム、です。

 

つまりエモ要素であるクリーンパートとスクリーム、つまり叫びの要素とが一つの曲に混在しているんですね。

 

当時の私はエモさを求めるあまりエモというジャンルやメタルというジャンルに手を出してきたわけですけども

 

エモとメタルのちょうど中間であるスクリーモはどちらも楽しめてお得というか

一粒で二度おいしい、というかそんな感じでとても衝撃的だったわけです。

 

 

なんやこの曲!クリーンパートもスクリームパートもあってしかもめちゃめちゃ歌うまいやんけ!

 

となったわけです。

 

しかもこの曲歌詞もすげーエモいんです。

 

特にラスト

 

Hey girl, you're the best

I'm a sucker, maybe I should fuck her now

 

 

ねえ 、君がやっぱ最高だよ

俺はダメなやつで、多分、今すぐ君を犯すべきなんだ

 

 

これをスクリームしながらラストで歌うんです

すごいエモいですね。ほんとに

 

この曲はほんと天才だと思います。

 

もし好きだったのに勇気がなくていままで行動しなくて結局、何も起せなかった相手がいたのならこの曲を聴いてみましょう。

 

 

すげーエモい気持ちになれます。(個人差あり)

 

 

 

ということで中学~大学生まではずっとスクリームにドはまりし永遠に好きなバンドをディグし続けました。

 

 

どれぐらい好きだったかというと

 

 

エモやスクリーモバンドの曲をちょっと聞いたらどこの国出身のバンドか当てれるレベルです笑

 

 

(ちなみに選択肢はアメリカ(カナダ)、イギリス、オーストラリア、イタリアの4パターンです)

 

これ地味にすごくないですか?笑

 

でも、わかる人にはわかると思います。やっぱりお国柄というかバンドの音ってその国々によって結構変わってたりするんです。

 

 

 

まあ、ほとんど自慢できる相手なんていないんですけどね

 

ちなみに私はオーストラリアのバンドが結構好みだったりします。(この説明だけで分かってくれる人がどれぐらいいるのかわかりませんが)

 

 

そんなこんなで大学まではスクリーモ一辺倒で音楽を聴きまくる日々でした。(たまにボカロを邦ロックを挟むみたいな生活)

 

 

そして今、社会人になったわけですけども

 

社会人になると自由な時間がかなり制約されるので、最近のスクリームシーンはあんまり追えてないです。

 

むしろ最近はあんまりスクリームは聞いてなくて

 

もっぱらEDMとかボカロ系の音楽聞いてたりしてます。

 

www.youtube.com

 

 

www.youtube.com

 

 

この辺が最近のお気に入りです。

 

なんか社会人になってからはあんまり重い音楽を聴けなくなってしまいました。

 

たまになら全然今でも聞くんですけど、ずっとスクリーモオンリーていうことはもうなくなっちゃいました。

 

多分好きな音楽って自分の精神に対応してるから社会人になって何かが変わったのかもしれないです。

 

まあでも、エモい曲を求め続けているっていうのは小学生のころからずっと変わらない私の好みなんだと思います。

 

 

ここまでのおりばーの音楽歴をかたってみたエゴ100%な記事を書き散らしたわけなんですけど

 

まあ多分エルレまでは割と共感してくれる人はいると思うんですけどスクリーモについて好きなひとってそんなにいないとはおもうんですよね

 

でも、だれか同じ趣味な人がいるんなら、そういう人に伝わってればいいなーって思ってます。

 

そんな感じです

 

ではまた

 

おりばーの音楽の好みの変遷 その2(ellegardenとの出会い)

前回の続きです。

 

www.diaryofoliver.net

 

 

そういうわけで、何となくロキノン厨に片足つっこんだ状態で中学生になったおりばー。

 

中学校では友達に誘われてバスケ部に入って放課後は部活に明け暮れてました。(いうても弱小やったんで地区予選一回戦負けがデフォなチームだったんですけど)

 

そんな中でも、やっぱりアジカンは大好きで登下校は結構ずっとアジカンを聞きながら学校に通ってました。

 

朝からバタフライとかきいて、うわこの曲せつなーとか思ってるようなやつでした。 

 

 

結構バスケ部はウェイな方々もいたので周りはアクアタイムズやら湘南ノ風やら、HYやらなんかが流行ってました。

 

なんで一応おりばーもまわりに合わせて聴いたり、カラオケで歌ったりはしてたんですがやっぱりそういうアーティストは私にとってはそんな嫌いでも好きでもないって感じでした。

 

やっぱりアジカンがナンバーワンでした。

 

言い換えるとなんやかんやアジカンが一番エモいなってなってたんです。

 

エモいかどうか、それが私の音楽の判断基準です。

 

ただ、当然中学生になったことで自分でもCDをレンタルできるようになったので、私はアジカンバンプから派生して当時のロキノン系バンドのCDを色々借りまくってました。

 

そんな中で出会ったあるバンドに私は恋をするレベルでほれ込みました

 

それは

 

 

ELLEGARDEN!!

 

 

です。

 

 

DON'T TRUST ANYONE BUT US

DON'T TRUST ANYONE BUT US

 

 

最初に聴いたのはこのアルバムだったんですけど

 

もう、エモすぎてびっくりしました。

 

このころのエルレは普通のメロコア系バンドとは一線を画してたと思います.

 

ただ明るいだけでない切なさに私はあっさり引き込まれました。

 

特にこのアルバムで好きだったのは「Lonesome」「Middle Of Nowhere」「Sliding Door」でした。

 

 

 


Ellegarden - Lonesome

 


ELLEGARDEN - Middle of nowhere (한글자막)

 


ELLEGARDEN - Sliding Door

 

 

この3曲はほんとによく聞きました。

 

ていうかエルレはほんとに大好きで大好きで中学時代の青春の曲たちって言っても過言ではないです。

 

いまでも中学の時に見たエルレのライブの記憶は僕の宝物です。

 

ライブのときの細美さんの笑顔で普通にかっこよすぎて逝きかけてました。

 

 

f:id:oliverchang:20180320221136j:plain

 

はい、お顔もイケメンなんです。

 

他にもエルレの魅力を上げるならそれはボーカルの細美さんの声質です!!

 

私は細美さんの声が本当に大好きで、この人の声は間違いなく天性の才能だ、と今でも本気で思っています。

 

なかなかどんな声なのかを言葉で説明するのは難しいんですけど、でもたとえて言うなら

 

基本人の前では元気でいるような人がふいとしたときに見せる儚さというか

 

普段は盛り上げ役な人がふいに見せる優しい顔というか

 

苦しんで沈んでいて必死にもがいているけどそれは見せないようにしてる感じというか

 

まあ、自分でいっててもよくわからないんですけども

 

とにかく人の気持ちを切ない方向へもっていくような感じなんです。(勿論元気ももらえますけどね)

 

エルレのアルバムは全部買って今でも大切に聞いてます。

他にも好きな曲はたくさんあるんで少し紹介したいと思います。

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

www.youtube.com

 

 

当時のエルレへの入れ込みようは相当でなんかもうELLEGARDENというバンド名すらセンスありすぎやろかっこええー!やべー!ってなるレベルでした笑

 

エルレガーデンって日本語に直したら「彼女の庭」ですよね。

 

彼女の庭ですよ!

 

ほら、なんかセンス感じませんか?言の葉の庭てきな感じで

 

そうでもないですか?

 

むしろちょっと中二っぽいですか、そうですか

 

 

あと、エルレは歌詞も魅力の一つです。エルレの歌詞は基本ネガティブです。

 

たとえ曲自体が明るいものであっても

 

例えば、supernovaという曲の歌詞

 

No matter how hard I try
I never think that I can fly
And now she has just turned her back to me
There is nothing I can do as well
But to dream her all the time
I'm a fuckup and I'm nuts so she's gone

 

訳すとこんな感じです

 

俺がどんなに頑張ったって空が飛べるようになるなんて思えない.

彼女がたった今背中を俺に向けた。

俺にできるのは一日中彼女のことを夢見ることだけ

俺はダメでおかしなやつで、だから彼女はいなくなったんだ

 

www.youtube.com

 

 

ね、こんな明るい曲なのに歌詞は失恋ソングなんです。

 

この歌詞が非常にエモいなーなんておりばーは思うわけです。

 しかも細美さんのきれいな歌声でそれがさらに引き立つわけです

 

そして、さらにさらにエルレには最大の特徴があります。

 

それは日本人が英語で歌っているということ

 

おりばーは英語にははじめアレルギーがあったし、洋楽もそんなに好きではなかったのですが(何言ってるのかよくわからなかったし)

 

エルレを聞いているうちにそういう苦手意識がなくなりました。

 

ありがとうエルレ。おかげは今となっては立派な洋楽厨です。

 

そんなこんなでエルレのおかげでロキノン系だけでなく洋楽にも手を出し始めたおりばー

 

ちょうどこのころyoutubeニコニコ動画も流行りだしたころで、これらの動画サイトを駆使して

 

おりばーはちょっとずつ洋楽も聴き始めました。

 

 

続きます。

 

 

www.diaryofoliver.net

 

 

 

おりばーの音楽の好みの変遷 その1(アジカンとの出会い)

 

突然ですがみなさんはどんな音楽をききますか

 

メタルですか、ロックですか、EDMですか、それともアイドル曲だったりクラシックだったりするかもしれません。

 

なんとなく音楽って人の好みをよく表してるなーって思うんですよね。

 

 

見た目と中身でギャップがあるっていう人は割といるとおもうんですけど

その人の中身と好きな曲のジャンルって割と相関ある気がしてるんです。

 

 

言葉にするのが難しいけど何となく好きな音楽が似てる人って自分と趣味が似てたりする気がするんですよね。

この感じわからないですか?もしわからなかったらすみません

 

 

でも、私は好きな音楽って割とその人の個性に関係してると思ってて

履歴書にも好きな曲を3曲くらい書く欄あってもいいと思ってるぐらいなんですよね。趣味・特技・好きな曲みたいなね

 

 

だから好きな音楽遍歴を書いたら自己紹介代わりになるのでは、なんておもったりするわけです。 

 

 

てなわけで、おりばーの音楽の好みの変遷をここで語りたいと思います。

もし好みがかぶってる人いたら友達になりましょう。

ツイッターはこちらなんで絡んでください→ @0liver_chan

 

 

おりばーが自発的に音楽を聴き始めるのは小学校6年生の頃にさかのぼります。

 

 

当時はやってたのはオレンジレンジとかポルノとかでしたね。

 

 

あとなんだろ、担任は宇多田ヒカルが好きだったみたいで毎日給食の時間に宇多田ヒカル流してました。

 

 

まあ、それぐらいでおりばーが自発的に音楽を聞くことはありませんでした。勿論小学生なんでアニメも見るからアニソンとか聞くわけですけど、まあぼちぼちみたいな

 

 

たまにはまったら口ずさんでるみたいな、それぐらいの感じでしかありませんでした。

 

 

そんななかわたしは当時隣の席だったKちゃんに算数の授業前にふいにこんなことを聞かれました。

 

 

Kちゃん「ねえねえ、おりばーくんてアジカンって知ってる?」

 

おりばー「鯵缶?鯵の缶詰のこと?」

 

そうこたえたらKちゃんは爆笑してました。

 

Kちゃん「ちがうよー、アジカンっていうのはね、アジアンカンフージェネレーションのことだよ」

 

アジアンカンフージェネレーション?なんやそれ?

 

よくよくあとから聞いたらそれはバンド名らしく、Kちゃんはお兄ちゃんの影響で最近アジカンにはまっている、なんてことを言ってました。

 

 

Kちゃんはわりと元気のいい感じの活発で積極的なよく笑う子で、男子の間では割と人気のある子でした。

 

 

御多聞に漏れずおりばーもそのひとりでひそかにこの子の笑顔かわいいなーなんて思ってたりしたんですね。

 

 

なんでこれはもしかしたらこの子のお近づきになれるチャンスなのではなんておもったおりばー

 

 

とりあえず、家に帰っておかんにアジカンのCDが欲しいといいました。

 

まあ当然小学生のお小遣いではCDなんて高価なものは買えませんでした。

 

でも、おかんはTSUTAYAのカードは持ってました。 

 

その足で、TSUTAYAにおかんと向かい、生まれて初めて自分で借りたCDがアジカンのソルファなのでした。

 

 

ソルファ

ソルファ

 

 

 でまあ、家帰って聴いてみると・・・

 

これはすごいかっこいいぞ!!!

 

となったわけです笑

 

 

なんていうかいままで聞いてきた曲は70点くらいの曲って感じだったんです。嫌いって程でもないけどでも一方でめちゃめちゃ好きって程でもない、みたいな。

 

 

でも、アジカンは違いました。おりばーの好みのど真ん中を打ち抜いてきたのです。いうなれば90~100点を連発するような、ソルファはそんなあるアルバムでした。

 

一体アジカンのどこが12歳のおりばーの心を打ち抜いたのか。

 

それは多分、エモさというか寂しさというか寂寥感というかそういう感じをアジカンの曲から感じたからなんだと思います。

 

多分今まで聞いてきた曲で、アジカンほど暗くて切なくなるような曲を今まで聞いたことがなかったんですよね。

 

 

だからアジカンを初めて聞いたときにそんな大きな衝撃を受けて、しかもめちゃ好きになったんだと思います。

 

 

アジカンの曲って切ない感じの曲多いですしね。

ちなみにソルファの曲の中だと「真夜中と真昼の夢」って曲が一番好きでした。

聴いたことない方がいたら下のリンクから聴いてみてください

 

www.youtube.com

 

他にもアジカンだと「無限グライダー」とか 「その訳を」とか「バタフライ」なんかが大好きで無限にリピートしてたのを今でも覚えてます。

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

 

あとから語りますがおりばーは今後、エモとか切なさを感じるような曲をもとめ続けるようになります。(結果、本場のエモを聴きまくるようになるわけですが)

 

翌日、Kちゃんに、これはやべー、アジカンめっちゃかっこいいじゃんていう話をしたら

 

Kちゃん「かっこいいよねー!でも、ほかにもかっこいいバンドがあるんだよ!!」

 

おりばー「え、まじか!!すげー!!なになに」

 

Kちゃん「バンプオブチキン!」

 

その子は今思うと、小6にしてすでにロキノン厨だったようで、ほかにもかっこいいバンドがあるよ、といわれて教えてもらったのがバンプでした。

 

純粋無垢なおりばー少年、家に帰ると早速おかんにバンプの話をします。

てなわけで、お小遣いをみごとに使い切ってバンプのCDを借りたのでした。

 

 

THE LIVING DEAD

THE LIVING DEAD

 

 

で、まあまたCDプレイヤーで聴くわけですけど・・・

 

うわ

このバンドも超かっこいいやんけ!

 

ってなりました笑

 

そんな感じで小6で見事にロキノン厨になったおりばーは「オレンジレンジとか糞や」とかいうちょっとなんかませてあれな状態で中学生になるのでした。

 

 ちなみにKちゃんにはヘタレすぎてさっぱりアプローチはできず、結局中学でばらばらになったきり会っていません。今何してるんでしょうね、なんかこの感じもエモくていいですね。しらんけど

 

・・・書いててアジカンがすごい懐かしくったので今日はアジカン聴きながら寝ることにします。

 

つづきます・・・

 

 

www.diaryofoliver.net

 

はてなブログを試してみます!

f:id:oliverchang:20180319213601j:plain

 

 

ということで、今日からはてなブログを試してみます。(どういうことでなのかわかりませんが笑)

 

 

もともとおりばーは仮想通貨ブロガーとしてブログを運営してたわけですけど、まあ端的に言ってあんまり人が来てくれませんでした。

 

というか、割と真面目に仮想通貨のことは大好きなので今後も紹介していけたらいいなーとは思うんですが

やっぱり仮想通貨だけにテーマを絞るとどうも話が難しくなりすぎるんでいまいち自分でもほかの人が読んでみて魅力的なのかどうかちょっと疑問でした。

 

そもそもおりばー自身金融関係出身でも資本が大きな投資家でもなくて、あんまり専門的でみなさんの役にたてるようなこともなかなかいえませんしね

 

あと雑記ブログにしたほうがゆるーくかけるかもというのもあります。どうしても仮想通貨だけに限定しちゃうとお堅い内容か儲けますぞー!みたいな内容になりがちになりそうだなーとおもったので

 

 

ということで、今後も仮想通貨の紹介はこのブログでもしていこうとは思いますが、今回からは雑記ブログとして私の思うがままに書いていこうかなーと思うので、よろしくお願いしますね。

 

 

前ブログはここです。

 

xrp.wp.xdomain.jp

 

一応今後はこっちをメインで更新していこうと思いますのでよろしくお願いしますね。